塩を替える

昨日は大阪心斎橋で開催されたケイ素セミナーに参加してきました。

 

すごいサプライズでシリカクリエーションの社長さん、高橋光明さんが来られていて

 

講師の牛王田さんもビックリ。

 

参加者としては超ラッキーなハプニングです。

 

普段のセミナーはケイ素のことを知ってもらいたいということで毎回啓蒙してもらっているのですが・・・。

 

今回は高橋社長さんに特別な時間をとっていただいて

 

「ケイ素以前の大切なお話」を聞かせていただきました。

 

ケイ素の会社の社長さんならひたすらケイ素のお話と誰でも思います。

 

でも、この社長さんは違うのです。

 

ケイ素以前のお話ということで「塩のお話」をしてくださいました。

 

まずは「塩」を替えないといくらケイ素を飲んでもなんにもならないらしいです。

 

そういえばどこかの食養生のお話にもそんなことが書いてあったっけ。

 

「塩」ってそれほど大切なものなのですね。

 

どんなにケイ素を飲もうと、どんなに食養生をしようと、どんなに身体にいいことをしても・・・。

 

間違った「塩」を摂っている限り私たちは健康に・・・いやまともになれないようです。

 

間違った「塩」って?

 

いわゆる食塩Nacl・・・塩化ナトリウムのことみたいです。

 

専売公社が売っていたあれです。

 

今でこそいろんな「塩」を手に入れられるけれど、ちょっと前まではこの間違った「塩」しか手に入らない状態が

 

この日本では続いていたのですね。

 

それで私たちは食塩Naclを「塩」と思ってしまったようです。

 

実は私たちにとって本当の「塩」とは海塩。

 

しかも海水を天日で干すことで作るあの「塩」なのです。

 

その塩にはNaclだけではない微量のミネラルがいっぱい含まれています。

 

そういう意味だけかなと私は勝手に解釈していたのですが、昨日のお話を聞いているともっと深い意味があるようです。

 

海は地球の浄化システムです。

 

その構成要素である海水はいうならば地球の血液なのだそうです。

 

そして私たちの血液も昔の人が言ったように「血潮」・・つまり血は「塩」なのです。

 

昔の人はそれを知っていました。

 

けれどもおバカな日本政府はその「塩」をニセモノと取り換えてしまった。(これを陰謀と呼ぶ人もいます)

 

そうすると私たちは地球の浄化装置つまり海と共鳴しなくなってしまうのです。

 

ひいては「地球」とも地球に属する何ものとも共鳴できなくなる。

 

からだがどんどんおかしくなって病気になります。

 

意識がどんどんおかしくなったりぼんやりしたりしてきます。

 

「なんだかおかしい」と思いながらまどろみ状態なのはこんなことも原因なのかもしれません。

 

いいものを摂取してもからだが浄化能力を失っているのでゴミだらけ。

 

いいものは入ってきません。

 

ものが入ってくるのは「共鳴」なしには入らないですしね。

 

それは、私たちにとって大切なケイ素も同じことです。

 

いい「塩」を摂っていない人はいくらいいケイ素を摂っても入らないで身体を通過するだけみたいです。

 

そして地球は「ケイ素」のかたまりみたいなものだから、地球と周波数を合わすにはケイ素が不可欠なのです。

 

当然、自然はそういう風に出来ていますから私たちのからだはケイ素で出来ている部分が多いのです。

 

細胞がそもそもケイ素なしにはできないのです。

 

皮膚や筋肉、髪の毛、骨・・・体のあらゆる部分がケイ素なしにはつくれないし、不完全な振動しかしなくなります。

 

もともと食物から摂取していたケイ素が今では食物に含まれているケイ素が少なくなっているので

 

飲むと言う形でシリカクリエーションは提供しているわけです。

 

だからケイ素の効果をあげるためには「ケイ素以前のお話」が必要だったのです。

 

「とにかく塩を替えてください」と高橋社長さん。

 

「まだまだいっぱいお話したいことはありますが、まずは塩を替えてください」

 

「次回お会いしたときに塩を替えていない人には次のお話をしても意味がありませんから」と厳しいお言葉。

 

塩を替えましょう。

 

ケイ素を飲んでいる人はもちろん、飲んでいない人も。

 

ちゃんとした地球人に戻りたいですよね。

 

健康で元気はつらつとした本来の姿に!

 

どうやらいい「塩」に替えることがすべての始まりのようです。

 

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